神々しくて恐縮です。
幸せの青い占い師、条願です。
泣く事は、悲しい事があった時に泣くかもしれませんが、心が凝り固まってしまった時に泣けなくなってしまったら、心にブレーキがかかっている状態。
自然と、泣く事にストップをかけてしまっているのですね。
泣く事が出来なくなった時は、注意が必要です。
仕事でミスをしてしまって、先輩に注意された。上司に注意された。これで直ぐに泣いて欲しいと言う訳では無いのですが、心が凝り固まりすぎて、周りは泣いている状況でも自分だけ泣けなかった時は、心にブレーキが掛かっているサイン。
ブレーキがかかるとどうなるかと言うと、素直に人からの優しさを感謝として受け止める事が出来なくなるんですね。
心の時計が止まってしまっている状態と言っても良いでしょう。
原因はあるはずですが、原因が見つからないときは、特に要注意です。
ストレスが溜まりすぎている可能性が大きいです。
ストレスは色々な症状を体にもたらします。
泣く事が出来ない事も勿論ですが、円形脱毛症になってしまったり、胃潰瘍になってしまったり。
ストレスでかかる病気は多いのです。
癌もストレスから来るとも言う人が居ます。
心も体も健全な状態でいるために、自分のかけているブレーキを外してあげる必要がありますので、時には泣いたり、占いを通じてマイナスのエネルギーを外に放出する事も意識してみましょう。
心のブレーキを、ゆるやかに外していきましょうね。
セラススクールの条願の講座では、占いの知識だけでなく、
現役占い館経営者としての視点も取り入れ、
クライアント様や自分自身の心のケアも含めた、
実際の鑑定においての対処法や運気の考え方等も、特に上級講座ではマジハンパなく伝授いたします。
もちろん個人鑑定でも
必ず、良い方向へ進むにはどうしたらよいか?
という視点を重視し、
ハンパなく鑑定いたします。
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幸せの青い占い師 条願