いかにクライエントの「問題」を解決するか?

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皆さん、こんばんわ。

占いと心理のスクール、セラスの講師であり、心理カウンセラー、占い師、スピリチュアル・カウンセラーのミスカトニックです。

昨年は皆様に大変お世話になりました。

心よりお礼申し上げます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、早速始めていきましょう!

私たち占い師は、クライエントの問題を解決したいという、ある種の使命感を持っています。

そのため、クライエントの問題をいかに解決するか、と言うところに焦点が当たりがちになります。

その問題解決で多くの方は、「問題が発生した原因は何?」というところに目が行きがちです。

私たちは原因が分かれば、その原因を取り除くことによって問題が解決されると思いがちです。

しかし、実際はそうではないんですね。

というのは、原因が分かる事と、問題が実際に解決されることは別問題だからです。

例えば、恋愛で相手とケンカをしてしまい、相手にひどい事を言ったとします。

これは過去の出来事ですので、もう変えようがありませんよね。

しかし、この「変えようのない出来事を何とかしよう」とする意識が、私たちには働きがちになるのです。

なぜなら、繰り返しになりますが、原因が解決されたら問題も解決されるという図式が無意識の中にあるからです。

でも、過去は変えようがありませんし、その過去に対して何かしらのアプローチをしても、その過去の出来事が解消されるかと言えば、そうではありません。

先の例でいうと、相手にひどい事を言ってしまった。

それについて、相手に「反省しています」というのは簡単です。

しかし、その「反省しています」という事を言うのと、相手がそれを信用するかどうかは別問題です。

ここで発想の転換が必要なのですが、私たちが取り扱うべき「問題」というのは、「解決可能な問題」に限定する必要があります。

つまり、解決のしようのない問題を問題とし続ける限り、解決は絶対になされないからです。

ですので、変えようのない出来事を「問題」とするのではなく、解決が可能なものを「問題」とするべきなんですね。

先の例でいうと、過去は変えようがありませんから、相手にひどい事を言った、という事を問題にするべきではありません。

ただ、信頼を勝ち取る、という事は解決が可能ですので「問題」として扱うことができるのです。

ぜひ、解決に向けてクライエントをサポートしてくださいね。

ではでは~

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