こんばんは。
カラーセラピスト講座、数秘術講座 講師の颯羽(そわ)です
最近オレンジが私の中で気になる色としてあります。
オレンジはフレンドリーさを表したり、「仲間」に囲まれて、一緒にいるイメージがあります。
他にも、自分の気持ちをだして、何かを創造していく力がある色です。
それだけではなく、自分の中で色の意味を増やしたいと思う時、私がやっている方法があります。
それは、自分の生活の周りにある「オレンジ」のものに着目することです。
すると、色々な場所にオレンジ色が使われていることを知ることができます。
例えば、夕日。冬の夕日はもの悲しさや暗くなる前の最後の光のようなイメージですし、
工事中の柵、車線の色もオレンジが使われていますね。また、バスの電光掲示板。
これも何故か黄色ではなく「オレンジ」が使われていることが多いように感じます。
これらは「注意」を意味することに使われていることに気づきます。
そうすると、無意識の中で「注意」を意味する時にもカラーセラピーで「オレンジ」が使われること
があるかも知れません。
そして、その時は「私に注意を向けてほしい」と言うことなのかも知れません。
こういった通常の生活の中で使われている色を探してみたうえで、「言葉を想像してみる」
ということはあなたの中で色の言葉を増やすトレーニング方法の一つになります。
ぜひ試してみてくださいね。
颯羽(そわ)でした!
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