クライエントへの「受容」「寄り添い」はどこまで?

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皆さん、こんにちは。

セラススクール 学長のミスカトニックです。

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さて、今日はクライエントをどこまで「受容」し「寄り添う」か、という事をテーマにお話ししたいと思います。

クライエントに寄り添いたい、受け止めたい(受容したい)という思いを持っている占い師さんも多いかと存じます。

では、そもそも「寄り添う」「受容」とは、何を意味しているのでしょうか?

これは心理カウンセラーの目線となってしまうんですが、私たち心理カウンセラーの受容とは「無条件」の受容、なんですね。

これは何を意味しているかというと…

①クライエントの話しを好き嫌いなく聞く

②クライエントの話しを評価せず聞く

③クライエントの主訴(相談内容)だけではなく、「なぜ、その悩みを至ったのか」という背景も肯定的に理解する

私の出身が医療系の心理カウンセラーなので、どうしてもこうした考えを持ってしまうのですが、これは占い師でも同様だと思っています。

私たち占い師が受ける相談の中には、「なぜ、そのような相手と?」「どうしてそこにこだわるの?」と思ってしまう瞬間があります。

確かに、そうした思いというのが頭をよぎってしまうのは人として当然ですし、それは私にもあります。

しかし、その瞬間私はアタマを切り替えて、「無条件の受容」モードに入るようにしています。

この「無条件の受容」モードというのは、「クライエントの主訴は、クライエントなりに持たざるを得ない理由があるのだ」という前提で話しを聞くという事を意味しています。

私たちが「なぜ、そんなことで悩むの?」というのは、所詮は私たちの価値判断でしかありません。

それをもとにクライエントに接するというのは、私たちの価値判断を押し付けているだけにすぎません。

その押し付けは合理的ではありませんし、またクライエントのケアに役立つものでもありません。

ですので、いったんクライエントの悩みを、丸のままそのまま受け止めてもらいたいのです。

これがなぜ大切かというと、批判されない・否定されない関係性があって初めてクライエントは変化をすることができるからです。

ぜひ、この点を意識してくださいね。

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