占いで対価をきちんと得ることが、なぜ大切なのか

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皆さん、こんにちは。

セラススクール 学長のミスカトニックです。

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さて、今日は占いできちんと対価を得ることがなぜ大切なのか、ということをお伝えしたいと思います。

私の仕事柄、色々な占い師さんとお会いすることが多いのですが、その中で感じるのは、鑑定で対価を得ることに対して何かしらの抵抗を持っている方が多い、ということです。

これは特にプロとして活動しようとしている、あるいは活動したばかりの方に特に顕著に見える傾向です。

占いや鑑定で対価を得ることに対して抵抗を感じる要因は、主に以下のものがあると思います。

・占いや鑑定は「人を助けるもの」だから、お金を得ていいのだろうか…

・まだ技術的に未熟だから、お金を取ることはダメなのではないだろうか…

…まぁ、お金に対するマインドブロックは正直関係ないと思いますよ(笑)

それはともかく、占いや鑑定で対価を得ることに対して抵抗があるというのは、健全ではないと私は考えます。

その理由ですが、まず「人助けで対価を得る」ということについて考えてみましょう。

クライエントの困りごとに対して解決を提供して対価を得ている職業はたくさんありますよね。

お医者さんや弁護士、経営コンサルタント…

皆さん、そうした活動では高い対価を得ています。

これはなぜかというと、その困りごとが一般の方法では解決できなくて、かつ専門性が求められるから、ということです。

つまり、「専門性に高い価値がある」ということなんですね。

その専門性を習得するために、そしてさらに専門性を高めるために、弁護士やお医者さん、経営コンサルタントなどの方は日々努力をされておられます。

そうした努力に対して、それに見合った対価が発生するのは当然のことなんですね。

となると、次に出てくるのは「クライエントの困りごとを解決する専門性があるかどうか」ということになります。

これが次のテーマである「技術的に未熟だから対価を得ることに抵抗がある」ということにつながります。

その根底にあるのは「占い師としての自信のなさ」ということになるのでしょう。

この「自信」についてですが、逆に考えると「自信がついたら対価を得よう」ということになりますよね。

では、その「自信がつく」というのは、いつどのタイミングで、どのような条件があれば自信がつくのでしょうか?

これって、明確ではありませんよね。

また、占い師としてのスキルを高めるためには実践の中でトライ&エラーを繰り返すという、当たり前のことが求められます。

つまり、プロの現場に立って活動をしないと、結局のところ自信というものはつかないんですよね。

もちろん、プロの現場に立つまでにトレーニングを積む、ということは大切です。

しかし、ある程度のトレーニングを積んだ後は、実際の現場でスキルを磨くしかないんですね。

また、これは多くの方が見落としている問題ですが、安価で鑑定を提供している場合、その安価な鑑定に入る方というのは、実際のプロの現場にこられる方とは層が異なる、ということです。

そもそも、プロの現場に来られるクライエントと、安価で鑑定を受けるクライエントの層が違うのであれば、トレーニングにならないのは当然ですよね。

ですので、スキルを磨くために安価で引き受けるという方法は、実はスキルアップにはつながらないんですね。

スキルの向上を考えるのであれば、ある程度のスキルを積んだ後は、自信のある無しに関係なく、プロの現場でトライ&エラーを繰り返すことが効果的です。

最後に、対価を得ない、あるいは安価で引き受けてしまうことに対する問題です。

私たちの活動で一番避けるべきは、クライエントが自身の問題を安易に考え占いに依存してしまう、ということです。

実は、きちんとした対価を受け取るということは、クライエントが占いに依存する可能性を軽減することにもつながるんですね。

これは心理カウンセリングでも同じで、対価を得る、ということでクライエントに自身の問題についての責任を負ってもらう、つまり責任転換が生じるのを避けるんですね。

ですので、対価はきちんと頂く方がクライエントにとっても占い師側にとっても大切なことです。

また、対価を得る以上は「プロ」です。

ぜひ、プロ意識をもって頑張ってくださいね。

ではでは!

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